3月1日(土)、
はまだ協働学舎ファンタス主催の『サイレントカフェ』が開催されました♪
3月3日が“耳の日”ということもあり、
誰もが暮らしやすいまちの実現のため、声や音を使わずに意思疎通するということをコンセプトに、
聴覚障害への理解を深めるために去年に引き続き開催されました。
イベント内では、
「声」を出すことを禁止し、およそ35人の参加者が手話やジェスチャー、
筆談などを用い自分にできる方法で静かで賑やかなコミュニケーションを楽しんでおられました。
運営ボランティアとして、
リハビリテーションカレッジの学生さんや県大生も参加され、慣れない「声」を使わないコミュニケーションを楽しんでおられました。(^▽^)/
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!!